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テニス上達 こっそり塾Ⅱ テニス初級者を中心とした、こっそり上達するための参考ブログです。こっそり上手くなりたい人だけ見てね!

テニス上達 こっそり塾Ⅱ

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ラケットのせいにするな!

ご訪問ありがとうございます。こっそり塾です。まずはブログランキングをチェック

よく、ラケットの試し打ちをしたときとかによく聞く言葉ですが、「このラケット、飛びすぎるんだよね~」とか、「押さえが利かない」とか言う人がいますが、ほんとに笑ってしまします。
だいたい、ラケットが勝手にボールを飛ばし過ぎるのではなく、「あんたが飛ばしているだけでしょう?」言いたくなります。「押さえ」にしたって、ラケット操舵もできていないのに、ラケットのせいにしているだけでしょう?といいたくなります・・・
心あたりないですか?

最近のラケットは随分よくなっているので、ラケットなんて、どれでもあんまり関係ないかな~とか思うときがあります。
好みはあるとは思いますが・・・・

ラケットが合わないのではなく、そのラケットのテンションが合わない場合が多いのではないかとも思っています。

我々は、アマチュアでスポンサーもついていないので、そう何本もテンションの違うラケットを試し打ちしができないので、メーカー指定のテンションで張ってるのを、試打するだけで、ラケットの評価をしているような気がします。

どんなラケットを使っても、テンションにあわせた、プレイができれば、理想ですね~
しかし年々体力も衰えてきているので、最近は、テンションをゆるくして、できるだけリキまず、ラケットの性能をフルに出せるよなプレイを心掛けているのですが・・・・
やはり理想と現実は違うもんかな~
しかし、満足のいかないのも、テニスの面白さだと思います。だから、飽きが来ないスポーツなのかもしれないですね。
ゲームに負けた時なんかは、すぐ、次のゲームがしたくなりますよね~
話しがそれたけど、少しラケットそうだけど、テンションもいろいろ試してみたら良いかもしれないですね~ブログランキングをチェック
こっそり講座 | 投稿者 塾長 23:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

フォロースルー

ご訪問ありがとうございます、こっそり塾ですブログランキングをチェック

今回のテーマはフォロースルーです!
よく、テニススクールで、初心者の場合、
フォロースルーは大きく肩に担ぐようにといわれていませんでしたか?
その癖が抜けずに、ボールを打った後も、義務的なように、ラケットを肩に担ぐ光景を見かけます。

フォロースルー自体悪くはありませんが、ボールが離れた後まで、ラケットを担ぐ必要があるのでしょうか?
ボールがラケットから離れたら、すばやく、次の準備に入ったほうが良いのでは?無駄な動きをするより、すばやく膝をまげ、次のボールを待ったほうがいいのではないかと思います。
例えば、無駄にラケット担ぐ癖がついていると、相手のボレーヤーにボレーされた時に対応できますか?

確かに、初心者には、その教え方でも間違いはないのですが
初級者に上がってもそのまま放ったらかしにしているのは、どうかと思いますね。気がついて直すのに余計な時間がかかります。

フォロースルーは確かに大切ではありますが、義務的にやるものではないと私は思っています。
ボールを打ちたい方向に打つ場合、自然にフォロースルーは生まれてくるものだと、思いませんか?

すぐに試してみましょう!
ためになったらお願いしますブログランキングをチェック
こっそり講座 | 投稿者 塾長 09:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

テイクバック

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今回は、テイクバックについてお話しましょう。
その前に、以前スクールで実際にあった話です。
そのスクールに2年間通っている生徒が、私のクラスに入った時の話ですが、「テイクバイクは早めにしましょう」アドバイスするのですが、その生徒は、なんだかおかしいのです、実際にまねをして見せたのですが、納得がいかないみたいで、前にコーチに「テイクバックは、早くしろ!」といわれ、今までやってきました。というのですが、ぜんぜん早くなっていないのです。でも、スイングは早いので、コントロールも良くない~、よくよく聞いてみると、テイクバックのスピード早くする!と勘違いしていたようなのです、他の生徒にも聞いてみたのですが、何名か同じ解釈をしていたみたいでした。完全にコーチのミスで説明不足です。

その生徒はちは、ボールが地面にバウンドして、すばやくテイクバックをして打っていたのです。忙しいたらありゃしない!ワンバウンドするまで、じっとボールを見ているのです、ゆっくりなボールなら少しは返せますが、少し早くなると振り遅れてしまいます。

あなたも、チェックしてみてください。
バウンドしてから、ラケットをひいてはいませんか?


正しくは、
バウンドした時には、テイクバックは完了していなければなりません。この場合はの勘違いは、テイクバックのスピードを早くするのではなく、早い時期にテイクバックをするのです、バウンドしたときには、足を踏み込めるくらいでなければ、振り遅れます。


具体的に言うと
相手のラケットからボールが離れた次点で、フォアかバックか判断して、すぐにラケットを引き始める!
この次点で、ボールはすでにネットを越えようといているか、超えている状態です。
そこで、フットワークを使い、自分の一番ベストな状態のポジションに入り、ベストな打点で打つ。

しかし、無意識にやっているケーも多いので、一度チェックしてみてください!

初級者のほとんどが、この症状です。
これを改善すると、劇的にうまくなります!
ボールを打つ前に、どこへ打とうかと余裕まで出てきますよ!
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こっそり講座 | 投稿者 塾長 21:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

オートテニスで一人の練習

こっそり塾です。ご訪問ありがとうございます。人気blogランキングへ

こっそり上達ですから、こっそりと一人でする練習法を紹介しましょう。

オートテニス
これは、便利ですよね、お金を入れれば、ボールが出てくるわけですからね~僕もよく行ったものです。
オートテニスで注意しなければいけない点、
オートテニスは、狭いので打ったボールはネットを超えてどこまで飛んだのかわからない点に注意!
ストレス解消とばかりに思いっきり打っていると、コートに出た時、アウトボールばかりになるよ!

練習方法、
1、ネットの向こうにコートがあると思って打つ事。
2、ボールに回転をかけて打つようにする。
3、目的を持ち、打つコースを決めて打つ。
4、ネットにかかったボールで、サーブの練習(あまりやりすぎると怒られるかな?)
5、リキんで打たない。
注意点はこれくらいかな?

力まず、変な癖がつかないようにしてくださいね。
雨の日なんかはよく行きましたね~

あなたのテニスライフがハッピーになりますよに・・・
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こっそり講座 | 投稿者 塾長 00:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

練習方法の順番について

ご訪問ありがとうございます。こっそり塾の塾長です。(塾長?いつから?今日からです)人気blogランキングへ
一人突っ込みはこれくらいにしておいて・・・


今回は、初級者の練習方法の順番について
スクールなどは、メニューが決まっているのでそうでもないですが、個人で練習する場合、自分の好きな練習ばかりしていませんか?
もちろんすきな事をするのがいいのですが、それでは、苦手なところはいつまでたっても上達しません。

そこで、有効な練習方法を紹介しましょう。

まず、好きなショットの順番をつけます。

私の場合を参考にしてみましょう。

1、サーブ
2、ストローク
3、ボレー
4、スマッシュ

私の練習方法は、苦手、好きの順番でやります。

この場合、4、1、3、2、の順番です。
苦手の後、好きをやります。

理由は、好きなほうからやると、次が苦手なので、テンションが上がらないので、苦手の後、一番好きなものを持ってきます。
練習の流れでそうも行かないこともありますので、臨機応変にしていますが。。。

苦手な練習ばかりやらそうとするコーチもいますが、私は、好きなものも伸ばして、苦手なものを補うやり方をします。

そうすると、バランスが悪くなる、と指摘する方がいるでしょう。否定できないところでもあるのですが、私は、好きなものは伸ばすやり方をしています。
やはり得意なショットはあったほうが良いという考えです。

自分を知ることも大事です。
一度自分で自分の採点をしてみたらどうですか?

まずは、下記のショットを自分で採点してみてください。

1、ファア ストローク
2、バック ストローク
3、ファア ボレー
4、バック ボレー
5、サーブ
6、スマッシュ

次に、六角形をつくり、並べてみて、つけた点数を線で結んでみるのです。そうすると、自分のどこが足りないのかよく分かりますよ!

やってみると面白いですよ!

あなたのテニスライフがハッピーになりますように・・・
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こっそり講座 | 投稿者 塾長 03:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニス上達に一番大切だと思うものは?

ご訪問ありがとうございます。
テニス上達 こっそり塾のyonです。人気blogランキングへ

早速ですが、質問です!3秒以内でお答え下さい!
あなたの考えで結構でいいのでお答え下さい。

質問 あなたにとって、テニスの上達で一番必要なものは何でうすか?

1秒・・・・

2秒・・・・

3秒・・・・

 はい、ストップ

答えられましたか?
色んな回答があったと思います。

それでは、回答です。

100点・・3秒以内に答えを出せた人 
100点・・迷って3秒以内に答えを出せなかった人
 50点・・考えたけど分からなかった人
  0点・・考えようとしなかった人

いろんな答えが出たとおもいます。それでいいのです!

テニスの答えは、ひとつではないことを知ってください。
人それぞれでいいのです。
今、あなたの中では、いろんな場面が浮かんできたと思います。

よく、テニスで一番大事なのは~ なんて講釈をたれる人が
いますが、押し付けもいいとこです。
その人の1番であって、すべてのひとつ通じるものではないのです。
その人の一番と思う事があればOKです。

ちなみに、私の今、一番だと思うことは、場面場面の集中力の切替です。

人間の集中力は、そんなに長く続きません。
人それぞれ違いもありますが・・・
1ゲームずっと、集中し続けることは難しいのではないのでしょうか?
それで、場面の切り替え、ポイントの間で、集中とリラックスの切替をスムーズにできるように心掛けています。

分かりやすく言うと・・
自分がサーバーなら、サーブを打って、ポイントが決まるまで集中して、次のサーブが始まるまでは、リラックスします。もっと詳しく言えば、ボールを打つ瞬間だけ集中をマックスにします。正確には、ボールがラケットに当たる前に一番集中します。ボールが当たった後では、遅いからです。

スクールなんかで、よく「集中しろ!」とか言われると思いますが、何をどう?集中したら良いのか説明をしませから、よくわからないままやってる人がほとんどでしょうね。
「ボールを打つ前にしっかり集中しなさい」なんて丁寧に言ってくれるところは少ないでしょう。

最後に、コメントを頂きありがとうございます。
気ままに書いていますので、気長にみてください。

ジゼルさんのお悩みのポーチについて一言
スクールに通ってもポーチができない?ということでしたが
スクールでうまくしてもらおうなどと考えないほうが良いのでは!テニススクールもビジネスですから、体力アップ、ストレス解消と割り切っていったほうが良いかも~

私も一時期スクールでコーチをやっていましたので、あまりいえませんが・・・・
スクールで言われたことは、生徒の打ちやすいボールを出しなさい!とよく叱られました。(苦笑)
そんなボールじゃあ、生徒は返せないと・・・

ボール出し練習自体が悪いといっているのではなく、
スクールの場合、ボールだしをして、フォア、バックと指定したところボールが来て、それを打つので、生徒は当然、ファアやバックにくると予測して構えます。
しかし、ゲームになったらどうすか?
わざわざ相手の打ちやすいところにボールを打つ人はいませんよ!(ミスは別として)

ポーチもそうです!
相手は、わざわざポーチされるところへは打ってはきませんよね、それを、横取りするのが、ポーチの醍醐味です。

じゃあ~どうすればいいの?という話しなりますが、そうなれば、戦略、戦術、パートナーとのコンビネーションとかにもなり、一概には言えませんが。。。

あえて言うなら、「ポーチができない」、とありましたが
「ポーチに出ることができない」ということですよね?

それは、単に、できないのではなく、出ようとしていないだけではないのでしょうか?
又は、失敗が怖いから出れない?
失敗を恐れていたら一生かかってもポーチに出れませんよ!
そうは言っても、簡単ではありませんね、まずは、メンタル面(気持ち)失敗したら、パートナーに悪いし、ネットにかかった時惨めになるし・・・みんなに笑われたら・・・と足がすくんでしまうのでしょう。それと、ポーチに出たい意識はあっても、かかとがべッたいコートについていると、脚は出ないでしょうね、ポーチに出るなら、かかとを浮かせて、膝も曲げておく、膝が伸びていると、次の動作にはいる時、膝を曲げるまで、遅れるので間に合わない。

まずは、「ここだ!」と思ったときに、足がすぐに出るように準備!
1球目、見逃してもいいのです、次、同じ球筋が来たら一気に出る!
僕は失敗を恐れず、失敗を踏み台にしています。

最後に一言、
世の中には、絶対という事はありえない、という人もいますが、ひとつだけいえることがあります!

絶対に、失敗しない人は、いない!

失敗を踏み台にしたらどうですか? 

長くなったけど、今回はこれまで

あなたのテニスライフがハッピーになりますように・・・
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こっそり講座 | 投稿者 塾長 05:48 | コメント(1)| トラックバック(0)

ブログ名変更のお知らせ

ブログ開始からわずか3回目で早くも、ブログの命でもあるブログ名を変更することになりました。
理由は、「言いにくい」 それだけ!
ふざけるな~ という声が聞こえてきそうだが、まだ、誰も見ていないので、今のうちに変えとく!
そのうち、有名なったら変えにくいからな~

ま~有名にはならないか~

だって、こっそりだもんね~
見てくれる人が見て、ためになればいい!

ひとつだけ勘違いして欲しくないのは、
こっそりといっても、一人で黙々と自分勝手にやるものではなく、こっそり、あなただけに、上達の方法やアドバイスをするものです。


こっそり講座 | 投稿者 塾長 00:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスのレベルについて

こんにちは、こっそりテニス塾長のyonです。人気blogランキングへ

別に、ヨン様を意識いたわけではないのですが、ただなんとなく、つけただけです。

まずは、初級者とは?どこから?
決められた境界線はなく、ただそろそろかな~とか、スクールだと、コーチが決めたりするけど、それでも、レベル差はかなりある場合も多いです。

そこで、この こっそり塾では、初級者とは、
ゲームができる程度のルールとテニス用語が分かっていて、ゲームが進行できる程度の人から、試合にでて、D級~C級レベルの人を対象にしています。

ここで、「早く内容を書けよ!」な~んて、気の短い人は、とっとと、どこかに行ってくださいね!

そっそり塾ですから、あまりたくさんの人が見るとこっそりにならないので、しずか~にスタートしたいと思います。

レベルについて、に戻りますが、何で、レベルにこだわるか?
それは、まず、自分のレベルが分かってない人がほとんどだからです!
初級にかかわらず、特に初中級、中級者あたりに特に多いのです。
だいたい、初中級ってかなり幅があり、初級くらいなのに、テニススクールで初中級クラスの入ったので、初中級です!
なんて人がほとんど!
おかしな話が、テニススクールで、初中級や中級なのに、試合に出たら、ボロボロに負けた~なんて話しはよくあることです。

心当たりがある人は多いはず。

だいたい、自分のレベルは、勝手に上に見てるケースが多い
それは、例えば、自分のベストのショットを対象に考えるケースが多い。

私はこの人たちを「一発屋」と呼んでいます。
すごく良いストロークが打てるのだけど、10回に1回、
たまにコーチも取れないようなすごいボールが打てる!
なんて勘違いしてる人が多い!
まさに昔の私です!

特にテニススクール生に多い現象です。

ある日どこかのスクール生が私の体験レッスンにきて、レベルを聞くと「初中級くらいです!」と答えるので、そのつもりでレッスンしてみたら、ぜんぜんダメで、まさに一発屋、

かなりうぬぼれが強く、1年半、テニススクールに通って、初中級に上がったので、自信がついてきて、他のところも見てみたくなって来たらしいだが、ダブルスのゲームをしても動き方も何も知らなく、ただ、強打するだけ!
確かに1球、いいボールを打てたけど、それで終わり、
6-0でした。

その人が悪いわけじゃない、コーチが悪いわけでもない!
テニススクールというものは、そういうところだ!
テニススクールでうまくしてもらおうなどと、考える方が甘い!向こうは、商売だから、楽しく長く来てもらいたいだけ!

ここでは、一般のスクールでは、やらないことをやります。
かぶる場合もあるけど・・・

どうぞ、お楽しみに・・・
あなたのテニスライフがハッピーになりますように・・・

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初級講座 | 投稿者 塾長 17:50 | コメント(2)| トラックバック(0)

スポンジボール



これ実は家で使っています。
部屋の壁に当ててもスポンジだから音もしないし、家も壊れない、
それですごく練習になるよ!
かどなんかに当てて角度とかつけたりして、キャッチしたりして、遊び感覚で、集中力、洞察力が身につくグッズ、ジュニアやキッズの練習用ボールに使われている。
一度お試しあれ。人気blogランキングへ
上達グッズ | 投稿者 塾長 02:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

こっそり上達法 塾長のyonです

はじめまして、
ようこそ、こっそりテニス上達塾へ

いつから塾になったん?
ま~硬いことはなしで~

テニスというスポーツは、楽しいのは楽しいのだけど、奥が深い分、厄介なことが多い!

ひとつは、なかなか上達しない事、
ちょっとうまくなったかなあ~と思っていたら、急にミスの連発で地獄へ落ちたり、悩みはつきないね~

そんなあなたに贈る こっそりテニス上達法スタート!
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初級講座 | 投稿者 塾長 02:30 | コメント(0)| トラックバック(0)