2007年08月05日
手を抜かず全力で戦え!補足
こんにちは、テニス上達 こっそり塾です。 人気blogランキングへ
前回の、7、格下の相手とやっても、手を抜かず全力で戦え!の補足です!
内容的には、理解してくれていると思ってはいるのですが、万が一、誤解をしている人がいたらいけないので、補足だけしておきます!
格下の相手とやっても、手を抜かず全力で戦え!についてですが、ゲームの出来るある程度の格下という意味ですので、勘違いしないでいただきたい!
例えば、はじめたばかりの初心者を相手にやる、という意味ではないので、そこらは、わかってくれているとは思うけど、誤解しないで下さい!
というのも、私が初心者の頃、こういう経験をしたことがあるので、もしかしたらと思い補足しておきます。
しかしながら、これも、仲間うちやサークル内でのことで、初心者でも一般の試合に出てくる場合もあります、その場合は、遠慮なくお相手してあげましょう!
試合をいうものは、こういうもの、ということも教えてあげるのも、礼儀のひとつで、なめた態度や、見下した態度で臨むのは、よくないし、みっともないことです。
よく、そこまでやらなくても~とお思いの方もいるとは思いますが、そこはけじめをつけて、やればいいこと、
同じ土俵に上がってきたのなら、対等に相手をしてあげるべきです。
これが、こっそり流です。
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前回の、7、格下の相手とやっても、手を抜かず全力で戦え!の補足です!
内容的には、理解してくれていると思ってはいるのですが、万が一、誤解をしている人がいたらいけないので、補足だけしておきます!
格下の相手とやっても、手を抜かず全力で戦え!についてですが、ゲームの出来るある程度の格下という意味ですので、勘違いしないでいただきたい!
例えば、はじめたばかりの初心者を相手にやる、という意味ではないので、そこらは、わかってくれているとは思うけど、誤解しないで下さい!
というのも、私が初心者の頃、こういう経験をしたことがあるので、もしかしたらと思い補足しておきます。
しかしながら、これも、仲間うちやサークル内でのことで、初心者でも一般の試合に出てくる場合もあります、その場合は、遠慮なくお相手してあげましょう!
試合をいうものは、こういうもの、ということも教えてあげるのも、礼儀のひとつで、なめた態度や、見下した態度で臨むのは、よくないし、みっともないことです。
よく、そこまでやらなくても~とお思いの方もいるとは思いますが、そこはけじめをつけて、やればいいこと、
同じ土俵に上がってきたのなら、対等に相手をしてあげるべきです。
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