2007年07月21日
ライバルを作れ!の本当の理由
このブログは、こっそり上達するためのブログです!
1ライバルを作れ!自分より、少し上のレベルが良い!の理由
これは説明しなくてもわかるだろ~と思う方は、まだ甘い!
ライバルの作り方にはいろいろある。
普通の人の考えは、だいたいは こうだろう。
試合やゲームなどで、自分より強い人をライバルにすること。
これくらいとしか、思ってないでしょう?
「他に何があるんだよ~」 だいたいそう思うでしょう!
これだったら、誰もが思うことでしょう?
これで、こっそり上達できますか?
他の人が思うことをやっていたのでは、ダメ!
ここでちょっと中断して、説教です!
そもそも、こっそり塾は、テニスをこっそり上達するためのブログです。
では、みなさんに聞きます? あなたの上達って何ですか?
上手くなること? そうですよね~
では、質問を続けます。
上達とは、「上手くなること」と思った人に、聞きます。
では、みんなが、上手くなって、面白いですか?
今、自分よりレベルの高い人も同じく上手くなったら、いつまでたっても追いつけないのでは?
上達塾のポリシーは、こっそり上達ですから、こっそり、他の人より上手くならなければ意味がないのです!
それには、他の人が、考えることや、やることをやっていては、差は縮まる訳がない!
こっそり塾の意味がないのです!
理解しましたか~
理解した方は、続きを読んでください!
話しが、それたので、もとに戻ります。
ライバルを作るのは、人ではあって、人ではないのです!
最終的には、人にはなるのですが・・・・・
わかりやすく言うと、一人の人に限定はしないのです。
人には、それぞれ弱点があります、弱いところです。
一人に人に限定してライバルにすると、弱いところが鍛えられないのです。
だから~
ショットに分けて、ライバルを作るのです、
例えば、ストロークが自分より上手い人、
ボレーが自分より上手い人、
サーブが自分より上手い人、
他にも、探せばたくさんあるはずです。
自分より、技術は、下でも、体力がある、よく走れる、など、いろいろあるはずです。
その人たちの、いい所だけを、ライバルにして、見るのです。
「あの人の、フォアのストロークは良いな~」とか
「あの人のファーストサーブは早いけど、フォルトするけど、セカンドサーブは確実に入れているな~」
「あいつ、フォアボレーより、バックボレーの方が、安定しているな~」
「あの人、足元(ローボレー)が下手だけど、上(スマッシュ)が良いな~だから、いつも、ネットに詰めているのか~」
こんな風に観察してみてください!
そうすれば、相手のいい所、悪いところが、自然と見えてくる!
そうすれば、自分に足りないものが見えてくるはずです。
それがわかれば、どうやって攻めていけばいいか、どうやって守るかが見えてくるのです!
あなたが、自分より、上のレベルだと思っている人でも、自分のほうが、勝って入るところもあるし、逆に、あなたが、自分より格下と思っているひとでも、あなたより良いものを持っていることもあるのです。
だか、いろんな人のショットをライバルにして、良いところだけ、盗めばいいのです!
まあ~タイプも違う場合もあるので、盗むまでは行かなくても、そういう分析が出来ていいればいいのです。
明日から、あなたの、テニスの見方が変わるでしょう!
では、
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1ライバルを作れ!自分より、少し上のレベルが良い!の理由
これは説明しなくてもわかるだろ~と思う方は、まだ甘い!
ライバルの作り方にはいろいろある。
普通の人の考えは、だいたいは こうだろう。
試合やゲームなどで、自分より強い人をライバルにすること。
これくらいとしか、思ってないでしょう?
「他に何があるんだよ~」 だいたいそう思うでしょう!
これだったら、誰もが思うことでしょう?
これで、こっそり上達できますか?
他の人が思うことをやっていたのでは、ダメ!
ここでちょっと中断して、説教です!
そもそも、こっそり塾は、テニスをこっそり上達するためのブログです。
では、みなさんに聞きます? あなたの上達って何ですか?
上手くなること? そうですよね~
では、質問を続けます。
上達とは、「上手くなること」と思った人に、聞きます。
では、みんなが、上手くなって、面白いですか?
今、自分よりレベルの高い人も同じく上手くなったら、いつまでたっても追いつけないのでは?
上達塾のポリシーは、こっそり上達ですから、こっそり、他の人より上手くならなければ意味がないのです!
それには、他の人が、考えることや、やることをやっていては、差は縮まる訳がない!
こっそり塾の意味がないのです!
理解しましたか~
理解した方は、続きを読んでください!
話しが、それたので、もとに戻ります。
ライバルを作るのは、人ではあって、人ではないのです!
最終的には、人にはなるのですが・・・・・
わかりやすく言うと、一人の人に限定はしないのです。
人には、それぞれ弱点があります、弱いところです。
一人に人に限定してライバルにすると、弱いところが鍛えられないのです。
だから~
ショットに分けて、ライバルを作るのです、
例えば、ストロークが自分より上手い人、
ボレーが自分より上手い人、
サーブが自分より上手い人、
他にも、探せばたくさんあるはずです。
自分より、技術は、下でも、体力がある、よく走れる、など、いろいろあるはずです。
その人たちの、いい所だけを、ライバルにして、見るのです。
「あの人の、フォアのストロークは良いな~」とか
「あの人のファーストサーブは早いけど、フォルトするけど、セカンドサーブは確実に入れているな~」
「あいつ、フォアボレーより、バックボレーの方が、安定しているな~」
「あの人、足元(ローボレー)が下手だけど、上(スマッシュ)が良いな~だから、いつも、ネットに詰めているのか~」
こんな風に観察してみてください!
そうすれば、相手のいい所、悪いところが、自然と見えてくる!
そうすれば、自分に足りないものが見えてくるはずです。
それがわかれば、どうやって攻めていけばいいか、どうやって守るかが見えてくるのです!
あなたが、自分より、上のレベルだと思っている人でも、自分のほうが、勝って入るところもあるし、逆に、あなたが、自分より格下と思っているひとでも、あなたより良いものを持っていることもあるのです。
だか、いろんな人のショットをライバルにして、良いところだけ、盗めばいいのです!
まあ~タイプも違う場合もあるので、盗むまでは行かなくても、そういう分析が出来ていいればいいのです。
明日から、あなたの、テニスの見方が変わるでしょう!
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